GGMグレートグループ医療材料クロニクル
1997
GGMグレートグループインストゥルメンツ株式会社を設立し、現在に至る
2003
呼吸器関連機器の研究開発・製造(R&D/製造)
2004
医用工学部(医用工学サービス)を設立
2006
生理学的モニターセンサーおよびケーブルの研究開発および製造(R&D/製造)
2006
1995年にISO 13485に合格し、CE認証を取得(グローバルマーケティング)
2010
台中大理工場が開設され、衛生局の GMP 認証を取得しました。この工場では、挿管患者用人工鼻、気管切開用人工鼻、細菌およびウイルス フィルター、肺機能フィルター、呼吸用加熱加湿器、加熱チューブなど、呼吸器アクセサリ (R&D/製造) を幅広く生産しています。
2011
厚生労働省認定資格(JPAL)に合格し、日本市場でのマーケティングを開始(グローバルマーケティング)
2012
ロシアと韓国の認定資格に合格し、ロシア/韓国市場でのマーケティングを開始しました(グローバルマーケティング)。
新製品発売:フィードバック制御加熱加湿器 VH-2600/A(研究開発・製造)。
新製品発売:フィードバック制御加熱加湿器 VH-2600/A(研究開発・製造)。
2013
新製品発売:新生児用バブル型陽圧呼吸補助装置(研究開発・製造)。
新製品発売:鼻腔高流量呼吸補助装置(研究開発・製造)。
彰化天中工場(研究開発・製造)が開設されました。
4月に、同社はGGM Great Group Medical Co., Ltd.に改名されました。GGM Great Group Tianzhong工場は、1,200坪の近代的な施設、自動化された生産設備、ほこりのない作業場、緑豊かで活気のある環境を備え、正式に生産を開始し、GGM Great Groupにとって重要な節目となりました。
新製品発売:鼻腔高流量呼吸補助装置(研究開発・製造)。
彰化天中工場(研究開発・製造)が開設されました。
4月に、同社はGGM Great Group Medical Co., Ltd.に改名されました。GGM Great Group Tianzhong工場は、1,200坪の近代的な施設、自動化された生産設備、ほこりのない作業場、緑豊かで活気のある環境を備え、正式に生産を開始し、GGM Great Groupにとって重要な節目となりました。